きれいな水、肥沃な土によって採れた新鮮な有機野菜や有機米。
平飼いでより自然の状態で産んだ有精卵。
丹精こめて育てた食材を使った自然食を、
築300年の百姓屋敷でお召し上がり頂きます。
14代目 治郎右衛門 稲葉芳一
ホームページより
毎年恒例の、うま兄貴の千葉旅。今年も「百姓屋敷じろえむ」に行ってきました。
ここは、有機農業と同じ敷地内にある養鶏所のものを出してくれる、完全予約制のお昼ご飯処。
車でないとたどり着けない、奥の奥。房総の三芳(みよし)にあります。
10時30分に予約し、友達5名で。
すでに、10時30分から瓶ビールを注文の罰当たり。
米は、土釜で炊いている新米で、酒のつまみにするには、ねえ。
さすがに、ビールは一杯(1本?)にし、自然の恵みをいただきました!
ビールも麦の恵みだから、いっか~!!
ビールも麦の恵みだから、いっか~!!
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