2014年10月13日月曜日

だじゃれ音楽祭

こんにちは。黒助です。

介護福祉士試験の勉強、9月は全然しませんでした…。誘惑に流され、4か月も先のことと、甘く見ているみたいです。だれかに尻を叩いてもらわないと、このままどんどん時は過ぎ…。

それはさておき(さておいてはいけないはずですね)、北千住の足立市場で開催された「だじゃれ音楽祭」なるものに参加してきました。本来魚河岸ですが、そこで魚にまつわるような音楽をだじゃれでやるという、ことばでいうとなんだかわかりませんね。プログラムの中に、「千住の1010人」という、これもだじゃれなんですが、があって、出演者1010人を目指していたみたいで、なんかよくわかりませんが、主催の野村誠さんは高齢者福祉施設で音楽ワークショップを実践したりもしていますし、天気もよさそうだし、たまには足立区に行ってみるかあ、と行ってきたのでした。

そこで、ちくわを吹いたり(練習では吹けましたが、本番では吹けず。そそくさと食べてしまいましたが)、ねぎまを食べたり、ガムランと共演したり(共演っていっても、1010人(いたのかな)の中のほんのひとりですけど)、。

だじゃれ、っていうところは、たとえば「ワンダフル!」という言葉に「ワン」→犬がワン、「ダ」→打楽器、「フル」→フルート、って、えーそれだけっすか?っていいたくなるんですけど、これが実際に大勢でやると、まあ頭で考えてみるとばかばかしいですが、犬が吠えてくれなかったりというハプニングがあったりして、まあおもしろし。

 
ジャワ舞踊なんかもあったし、ガムランとかピパットとか、ふだん目の前で演奏聞くなんて言うことないし、おもろかったよー。でも、リハをふくめて5時間立ちっぱなしだったので疲れたよー。

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