サムネは急遽削除しました。関係者の方々申し訳ありません。
今回は4歳の男の子が主人公です。この子のサービスに入り始めて1年が経ち、バギーに乗り降りしながらの散歩が日課でした。しかし子供の成長は早く、今では歩いてあっちこっちに行きます。
昨日も炎天下の中、自宅から30分くらいにある(大人の足なら15分~20分)ある大型デパートへ1時間かけて到着しました。
炎天下の中を1時間歩きっぱなしです。すごい体力。私も負けてられないですね。
これから先もっと歩けるようになり行動範囲が広がっていけば、さらなる冒険ができそうです。そのとき私はついて行けるでしょうか。不安です・・・・・・・・・みなさんは今までどんな冒険をしたことがありますか?
私は中学生の頃、八ヶ岳体験教室で遭難しかけたことがあります。冒険とはいわないですね。
それではまた。
タイトルパロの答えですが「とある魔術の禁書目録」(インデックスと読みます)というアニメです。外伝も作られていて「とある科学の超電磁砲」といいます。第2期シリーズ製作決定になるくらいの人気シリーズですが、私は1度も見たことがありません。ハガレン2期も見れなかったし。
とある○○ちゃんの冒険日記
返信削除これはいいですね~!私も使わせてもらっちゃお~~
健常の子供を育てると、当たり前にできていくことも
『しょうがい』があることで当たり前に進まない。
寝返りができた。お座りができた。歩くようになった。
健常だと、周りの子から遅れると「何でできないの?」
って思われてしまう。
でも、しょうがいがある子は周りと同じに進まない。
出来たときの感動は、それは表現できないくらいにうれしくて。
言葉を話した。
ストローで飲めた。
1人でご飯が食べられた。
1つ1つが感動で、喜びは100倍で、
誰かに感謝したくなるほどうれしくて。
私は、健常のお兄ちゃんを育てた時は
出来ていくことが当たり前で感動は薄かったと思う。
何で出来ないの?と思ったことはないけど。
でも、3人のしょうがいの娘たちが
人の10倍の時間をかけて出来るようになったときは
みんなに言いたくて、感動が押し寄せて大変だった。
この、出来ていくことは、健常であってもなくても
当たり前にしないで感動となってほしい。
今の子供たちは全ての進み方が速くなっている。
だから置き去りになる子が多い。
その子たちに、何でできないの?って思わないでほしいと思う。
生きていくことで不自由がないのなら
1つ1つの出来たことに感動してあげてほしい。
ときちゃんの主人公の成長も、ときちゃんは感動だったのでしょうね。
近くで見続けていると親ではなくても感動になりますね。
周りの同世代の子と比べるのではなくその子の成長に感動できる、ヘルパーはそんな感動を体験できるステキな仕事です。
それを自分に置き換えて、こんなことが出来るようになった。
自分に感動できるようになるとうれしいですね。
冒険。確かに、4歳くらいの頃は、「近くの公園」ですら、大冒険でした。世界は広い!少しづつ、様々な「冒険」のお手伝いをして行きたいですね。
返信削除♪苦しいこともあるだろさ~悲しいこともあるだろさ
だけどぼくらはくじけない 泣くのは嫌だ 笑っちゃおう
進め~!!!
きっと見るもの全てが発見で、どんな場所も冒険なんでしょうね。サービスに入ったときは、利用者さんの目線や気持ちになって、一緒に冒険すると楽しいですね。
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