2013年5月31日金曜日

酒と煙草と声と女・・・そして旅  その壱

「煩悩に翻弄の旅人」です。

タイトルについて何回かに分けて書きます。
うざいけど、自慢話も出ます。

まずは、酒。
スタッフの中にも酒好きがいる。
そんなに飲まなくてもいいんじゃないの、と言うくらい飲む人達が!

私は、20歳位の時、高校の友達がそのころは珍しい、
原宿の青山通りにある24時間スーパーの「ユアーズ」で働いていた。
週末は、吉田拓郎の歌の「ペニーレインでバーボン」を真似て、
ペニーレインへ行ってバーボンを飲んだり、
渋谷、六本木のディスコで飲んで踊っていた。
友達がスーパーを辞める21歳位まで。

その後は、飲む気も無く、夏祭りでの缶ビールもぬるくなって途中で捨てる。
が、23歳の時、社内のバンドに入った。
15人ほどいるジャズバンドへ。
練習の後、飯を食いに行き、付き合っているうち、
ビールが飲めるようになった。

今は、自宅では、20年位アルコールは、一滴も飲んだ事がない。
自宅で飲むと、気持ちが悪くなり、怖くて飲めない。
晩酌の習慣は無いけど、スナックで飲むのは好きなのだが、
高給取りでないので給料後だけ。
ビールを飲みたいと言う気はたまにだが、
コーラが飲みたい!と言う日々。
コーラは味噌汁の代わり!!

次回は、「煙草」、「幕末」、「天皇」

1 件のコメント:

  1. へいさんは、ビールしか飲みません。それも瓶ですね。
    エビスより黒ラベルが好きという。
    誰かの笑顔を見るために、休みの日に「シラス」を買ってきて売ってくれたり、事務所の自転車を人知れず整備してくれていたり・・・
    へいさんが、いるとちょっかいを出したくなるのです・・・
    他のみんなもそうかな?

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