2017年12月27日水曜日

今日までそして明日から

今年も暮れますねぇ!
いろいろお世話になりました。ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

今年の汚れ、今年のうちに~♪
大掃除をして、ドヤ顔をしているCMがありましたが…
そもそも、どうしてそんなに汚れるまで放っておいたの?
今日の汚れを今日落としておけば、
もっと言うなら「今」の汚れは「今」落としておけば、
そこまで汚れは溜まらなかったんじゃないのかな。

ストレスだってそう、ダイエットだってそう、
溜めちゃあダメだよ。
お金だって貯めない私です(笑)


今日のお勧めは、吉田拓郎で「今日までそして明日から」
淡々と粛々とそしてワクワクと…

2017年12月22日金曜日

早朝


雲はまばらに浮かんでる

地上から、朝陽は見えない

なのに、富士には見える

積もった雪は、珊瑚色

2017年12月17日日曜日

11月の一句

お題「初冬の代々木公園」で一句
葉の落ちて沈み水面に冬景色
(はのおちて しずみみなもに ふゆげしき)

冬景色:草も木も枯れはてた冬の景色である。枯木ばかりの山や、草が枯れ伏した野原など寂寞としたものがある。[季]冬

☆想い(作者意図)
公園の木々が葉っぱを落として冬の準備を始めている。
最後の葉っぱが水の底に沈んだ後、水面には草木の枯れ果てた冬景色が映り始めた。
冬が始まった一句。

今回は13票中4票獲得した句が3つあり、決戦投票を繰り返して決まりました。
選ばれなかった一句は下記の3句になります。


俳句ポスト。冬の季語「炭」で一句
家猫の背伸びの朝に炭白し
(いえねこの せのびのあさに すみしろし)

炭:ナラ、クヌギ、カシなどの木の幹や枝を適当な長さに切り、窯で蒸し焼きにして作る。作り方によって様々な種類があり、用途も様々である。[季]冬

☆想い(作者意図)
暖炉の前で寝ている猫がいる。
朝になり飼い主がカーテンを開けると背伸びをして立ち去った。
寝ている猫を温めていた炭も白くなり役目を終えた。
 

お題「冬の東京湾」で一句
吹き抜けし渡しの手足荒る海路
(ふきぬけし わたしのてあし あるかいろ)

手足荒る:日本の太平洋側では冬になると空気が乾燥し、肌がかさかさになる。唇や手足、背中がかゆくなり、ひどいときは湿疹が生じたりする。[季]冬

☆想い(作者意図)
渡し船に乗って川を渡って行く。冬の乾燥した風に船頭さんの手足が荒れているのが見えた。でも船頭さんは気にすることはなく、まっすぐ海を見ている。


お題「ベンチの銀杏」で一句 
末枯れて色付かぬまま風果てぬ
(うらがれて いろづかぬまま かぜはてぬ)

末枯れ:木々の枝先や葉の先の方から枯れること。「末」とは、「先端」の意。秋から冬へと季節が変わりつつあることを感じさせてくれる。[季]秋

☆想い(作者意図)
先端だけ枯れている葉を見つけた。
きっと黄色や赤に色を付けたかっただろうとおもいつつ緑のまま枯れていく姿を見ている。
ふと気づいた時、葉を哀れむかのように風が吹き始めた。


12月なり寒くなりました。
プレバトの放送は21日で終了なので今年最後は俳句ポストに投稿することになりそうです。お題の季語は石蓴(あおさ)です。

それではまた(=゚ω゚)ノ

2017年12月3日日曜日

紅葉からの~脱線



今年の紅葉


横浜の銀杏は見事でしたが・・・

震生湖はちょっと早かったな~

でも、静かで落ち着く場所でした

今年もあと1ヶ月をきりました

戌年になりますね

さくらの年ね・・・

さくらが亡くなって半年

亡くなった当初より思い返すことが多くなった気がする

こたつやストーブを出すと真っ先にさくらがやってくる(笑)

こたつから顔だけ出して寝てたりするし、人間かっ!

街で出会う柴犬ににやにやしたり、柴犬ブログを読み漁ったり

楽しんでおります

さて!来年こそは!!




2017年11月30日木曜日

早朝は…



太陽低くてまんまる

鈍色の空

水面と富士は
曙色

研ぎ澄ませ…
体がワクワク…
野生の本能…

今日は何する?






2017年11月29日水曜日

狙ってたのね



庭でてんとう虫を 久しぶりに見ました。
かわいいと思ったら..........








ぎゃ~ 新芽にアブラムシが! Σ(゚Д゚)


メトロポリタン美術館

芸術の秋!美術館巡りに行ってきました。
まずは昨年できた藤澤浮世絵館。市営なので入館無料。
絵の良し悪しは分からないけれど200年も前に描かれた江ノ島や富士山を見るとなんだかワクワクします。
この日は「浮世絵版画で年賀状づくり」というワークショップがあったので参加しました。
来年の干支やら七福神、鶴亀などおめでたい図柄。葛飾北斎や喜多川歌麿の絵をもとにした版木を掘ってくれたのはなんと市役所の職員さんなんですって!恐るべし藤沢市役所(笑)

 ちぎってハガキに貼れば素敵な手作り年賀状の出来上がり。驚いたことに受講費も材料費も無料です。

こちらは藤沢駅ビルにある市民ギャラリー。
藤沢市にゆかりのある絵本作家かこさとしさんの原画展。
「だるまさんとてんぐちゃん」「からすのパンやさん」など誰しも一度は読んだことがあるはず。
こちらも入館無料。ありがたいなぁ。


税金の再配分の恩恵をガッツリ受けて楽しませてもらっている私ですが、東北にふるさと納税したり公益法人に寄付してる関係で市民税の所得割額を2割も控除されていることは、ここだけのヒ・ミ・ツ


今日のお薦めは大貫妙子で「メトロポリタン美術館(ミュージアム)」
タイムトラベルは楽し♪

今年はまにあった!咲きました



11月
ママの七回忌

いただいた花が今年は暖かいのもあり
たくさん咲きましたぁ

我が家をいつも見守ってくださっています







2017年11月20日月曜日

授業参観

小学校に行って初めて、授業参観に行きました。

小学校での様子を初めて見ることが出来ました。

先生に、写真撮って!と言ってアピ-ルしていました。

いろいろ出来るようになったな、と嬉しかったです。

来月は、12月は、7歳のお誕生日!


2017年11月16日木曜日

10月の一句

お題「紅葉」で一句
子が叫ぶ 紅葉めくりて 獣の巣
(こがさけぶ もみじめくりて けもののす)

紅葉:落葉樹の葉が赤や黄色に色づき、野山の秋を飾る。
紅葉といえば主に楓のことをいう。[季]秋

☆想い(作者意図)
家族で紅葉に来ていたが子供が突然大声で叫んだ。
何事かとおもい行ってみると紅葉を指さしている。
めくってみると穴から小さな獣が顔を出した。ここは獣の巣だった。

この一句はTwitterでアンケを取り11票中7票を獲得しました。
前からTwitterのフォロワーさんに投票してもらっているのですが最近は票数が減って悲しい・・・(´・ω・`)
選ばれなかった一句はこちらになります。


お題「綱引き」で一句
綱引きて 転ぶ校庭 秋高し
(つなひきて ころぶこうてい あきたかし)

秋高し:秋になると、大気が澄むので空が高くなったような感じがする。[季]秋

☆想い(作者意図)
運動会の綱引きの決勝戦。引っ張られて転び負けてしまった。
不思議と悔しさは無い。
校庭に寝ろころがり空を見る。秋の空がいつもより高く見えた


俳句ポストのお題。冬の季語「水涸る」で一句
雑草や 水涸る底を 突き破る
(ざっそうや みずかるそこを つきやぶる)

水涸る:川や池などの水が涸れること。
太平洋側は冬季の乾燥により著しく水量が減る。
日本海側では、ダムの積雪により水の流れが悪くなる。
水底があらわになり、蕭々とした趣がある。[季]冬

☆想い(作者意図)
普段は水の底の下でじっと耐えている雑草。
川の水が引いてここぞとばかりに地面を突き破り出てきた。
雑草の逞しさ、力強さを詠んだ一句。


10月はプレバトの放送が2回しかなかったので
愛媛県松山市が運営する俳句投稿サイト。
俳句ポストに投稿してみました。http://haikutown.jp/post/
お題は「水涸る」
結果は12月4日に発表されるとのことです。

それではまた(=゚ω゚)ノ

2017年11月15日水曜日

今年も千葉房総の旅へ~うま兄貴~






きれいな水、肥沃な土によって採れた新鮮な有機野菜や有機米。
平飼いでより自然の状態で産んだ有精卵。
丹精こめて育てた食材を使った自然食を、
築300年の百姓屋敷でお召し上がり頂きます。


14代目 治郎右衛門 稲葉芳一
            ホームページより


毎年恒例の、うま兄貴の千葉旅。今年も「百姓屋敷じろえむ」に行ってきました。


ここは、有機農業と同じ敷地内にある養鶏所のものを出してくれる、完全予約制のお昼ご飯処。

車でないとたどり着けない、奥の奥。房総の三芳(みよし)にあります。


10時30分に予約し、友達5名で。

すでに、10時30分から瓶ビールを注文の罰当たり。

米は、土釜で炊いている新米で、酒のつまみにするには、ねえ。

さすがに、ビールは一杯(1本?)にし、自然の恵みをいただきました!

ビールも麦の恵みだから、いっか~!!





2017年10月30日月曜日

「マイME-BYOカルテ」 ウォーキング



昨日
広報でこんな記事を見つけました。
(横向いてしまった!)
県内の70を超えるウォーキングコースが掲載されたアプリとか。
これからの季節 新しい場所発見しながら
ウォーキング楽しみませんか?

まだよくわかっていないのですm(__)m

入浴

寒くなってきてから 湯船に浸かると素肌が痒い!
ここで搔いたら 大変なことになるとわかっていても
搔いてしまって真っ赤か😭

そこで 入浴剤を購入
☆薬用 米発酵エキス配合 入浴剤☆
とっても 良さそう~

早速 使ってみると お湯が柔らかくなって 全く痒くない
米発酵エキス 素晴らしい!

肌が弱い次男も 大満足。
旦那さんだけは お湯が トロンとして 肌がヌルヌルする~と、不評。

この前までは 共感できたけど 今は 2対1で
我が家は 毎日 トロロン湯になっています。

2017年10月27日金曜日

風に吹かれて

流行り物には一応目を通しておきたい方なので、リチャード・セイラーがノーベル賞を受賞したことで話題の「行動経済学」の本などつまみ読みしています。
いきなり各論に行っても挫折してしまうことはピケティで実証済なので(笑)、先ずは竹中センセイの「経済ってそういうことだったのか会議」だの、池上センセイの「お金の学校」だの読んでからね!

同種のもので1,000円の物と1,500円の物があったら・・・1,000円の物を選ぶ。
1,000円と1,500円と3,000円の物が並んでいたら・・・1,500円の物を選ぶ。
う~ん、ありがちありがち。

同じ金額だと「もらえる得した感」より、「取られる損した感」は倍も大きい。
う~ん、わかるわかる。
「この仕事の報酬は1件につき1,150円です。報告書を提出するとさらに50円加算します」というより
「この仕事の報酬は1件につき1,200円です。ただし報告書がないと50円差し引きます」
の方が報告書の提出率は上がるということかな。

競馬に来たが、ツキがなく連戦連敗で迎えた最終レース。今日の負けを取り返したいと「大穴」に賭けてしまいがちだが、最も合理的なのは「本命」。

・・・そうかなぁ?
なにも賭けずにそのまま帰る。今後一切賭け事から足を洗うってのが一番正しいと思うんだけど。なんなら残った資金は難民支援に寄付すればいい。
「1日わずか30円で飢えた子供一人に食糧を届け、その子の人生を変えることができます」
(WFP世界の飢餓状況より)

今日のお薦めはボブ・ディランで「風に吹かれて」
・・・まぁ、ノーベル賞つながりってことで(爆)



2017年10月23日月曜日

秋の運動会

小学校に入ってから、初めての運動会

沢山、練習したようです

リレ-の選手には0.2秒足りず、なれませんでした。

残念がっていましたが、連日、声をからして応援の練習を

していました。

赤組でした

残念ながら、土曜日の雨で延期になってしまって、運動会を

見ることは、できませんでしたが、

50メ-トル走で、「2位だったよ」と嬉しそうに

話してくれました。

来年は、見られますように

2017年10月14日土曜日

9月の一句

お題「読書の秋」で一句
あとがきの 吾子のはなまる 秋ともし
(あとがきの あこのはなまる あきともし)

「吾子」:わが子。自分の子。
「秋ともし」:秋の夜に灯す明りのこと。長い夜を明りのもとで静かに味わい、語らい、書に親しむ。夜学や夜業のための明りでもある。[季]秋

☆想い
秋になってより趣味の読書に熱が入る。読み終わって、あとがきを見ると、はなまるが描いてあった。我が子が描いた、はなまるだった。
秋の夜の灯がはなまるを灯している。なんとも言えない気持ちになった夜だった。

今回一番得票数が多かった一句です。
普段こどもに本を読んであげているお母さんが一人の時間になって好きな本を読み終わる。あとがきを見てみると、はなまるが書いてあった。
他人から見れば落書きですが、お母さんにとっては子供からのプレゼントでしょうか?
そんな事をイメージした一句です。

◆選ばれなかった一句がこちらです。

お題「夕焼けとレインボーブリッジ」で一句
夕焼けや かの日の船に 独り乗る
(ゆうやけや かのひのふねに ひとりのる)

夕焼け:夕方、日が西の空に沈んだ後もしばらくは空が茜色にそまり、なかなか日がくれない。夏の夕焼は大地を焼き尽くすごとく壮大である。[季]夏

☆想い
レインボーブリッジの正式名称は「東京港連絡橋」架かる前は連絡船が通っていて、仕事やプライベートで船に乗っていた人達がいたのではないか?

あの日、待ち人を待っていた、でも来なかった。私は一人船に乗り今ここにいる。
今日の夕焼けも、あの日と同じだった。


お題「月と鎌倉大仏」で一句
ライト消え 漆黒の 闇に満月
(らいときえ しっこくの やみにまんげつ)

満月:厳寒の空にさえざえとある月。
満月に近い寒月の夜は、冷たい月光が降り注ぎ建物の影や自分の影が地面に黒々と落ちる。
いよいよ寒さが身に滲みて、帰宅の足も自ずと早まる。
[季]冬

☆想い
大仏がライトアップされていたのだが突然灯りが消えた。眼が慣れていないせいか、目の前が真っ暗で漆黒のようだった。空を見ると満月が光っていた。


10月は俳句タイトル戦「金秋戦」を皮切りに運動会などのイベント的な、お題が多くなりそうです。ちなみに来週のお題は「綱引き」です。

それではまた(=゚ω゚)ノ

2017年10月10日火曜日

うま兄貴の、ちょっと衝動買い

ちょっと衝動買い。

セブンイレブンのナナコカード、藤沢バージョンです!

TSUTAYAカードの、ドラえもんバージョンも悩んだ末、購入しなかったが。

藤沢バージョンは、即購入してしまいました!!!

2017年10月5日木曜日

朝の河口

今日の早朝は。。。

富士山の色と河口の色が「おんなじ〜」

SUP で11人も海からのぼって来た

見たことない人数に

気持ちは、ウキウキ

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

朝の河口

この前の
早朝は。。。

ピンク色の水面
SUPが4人
海に向かって漕いでいた

2017年10月4日水曜日

白いヒガンバナ


小出川の真っ赤なヒガンバナ
一斉に花開きました
小出川彼岸花祭りには
たくさんの人でいっぱいでした

小出川近くで白いヒガンバナをみつけました
白い花もあるんですね
あでやかな赤もとても素敵ですが
白いヒガンバナが整列しているのもみたいなっ!



2017年9月27日水曜日

信用されてない


  しがみつく



抱き上げると とにかく しがみつく



あまり信用していない...?
落とされると思っている(^^

もうひとつの土曜日

トヨタ生産方式をご存知でしょうか?
世界のTOYOTA自動車が製造現場を効率化させるため編み出したやり方です。ムダの削減、ジャストインタイムなど製造業だけに限らず普段の生活にも活用したいアイデアがいっぱいです。

先ず何よりも基本の1歩めは「4Sの徹底」だそうです。4Sとは整理、整頓、清掃、清潔。
仕事に限らず生き方の基本でもある気がします。やたら物を欲しがらない、声高に理屈をこねるのではなく、まず足元のゴミを拾う。いい生き方ってそんなものかなぁなんて思います。あとは「ちゃんと食べること、眠ること、怪物を恐れずに進むこと」かな(笑)

今日のお薦めは、浜田省吾で「もうひとつの土曜日」
昨夜眠れずに泣いていたんだろう・・・そんなムダはしない(キッパリ!)
泣いたらクマさんを持って寝るから♪

2017年9月19日火曜日

空手大会

先日、日曜日に平塚で息子の

空手の大会がありました。

「みんなの前で、負けちゃった-」と

1回戦で負けてしまったそうです。

仕事で見ることは、出来ませんでしたが、


良い体験になったと思います。

キックとかパンチとかされたけど、泣かなかったよと、

言っていました。

2017年9月11日月曜日

8月の一句

お題「帰省のラッシュ」で一句
バスの補助 座席ふるえて 秋を待つ
(ばすのほじょ ざせきふるえて あきをまつ)

秋を待つ:夏の暑さから開放されるべく、秋の訪れを待ちわびる気持ち。[季]夏

☆想い
帰郷するバスの中。席が取れなかったので補助座席になってしまった。
エアコンの風が届かず、満員で日差しが強く暑い。
バスの中で想う。はやく秋が来ないかなあ・・・


◆他の一句はこちらです

お題「京都と朝顔」で一句
目覚め良き 朝を歩いて 朝顔に
(めざめよき あさをあるいて あさがおに)

朝顔:秋の訪れを告げる花。夜明けに開いて昼にはしぼむ。
日本人はこの花に秋の訪れを感じてきた。[季]秋

☆想い
目覚めの良い朝。久しぶりに散歩をしてみると朝顔を見つける。
朝顔は秋の訪れを告げる花。夜寝苦しさを感じずに起きられたのはきっと
朝顔が秋を運んでくれたからなんだなとおもった瞬間だった。


お題「夕暮れの商店街」
メンチカツ 頬張る球児 たちの夏
(めんちかつ ほおばるきゅうじ たちのなつ)

夏:[季] 夏

☆想い
商店街の肉屋。練習終わりに集まってきた球児達が今日も、お店の看板商品であるメンチカツを頬張っている。もうすぐ甲子園の予選。彼らの夏、そして私達の夏が始まる。


お題「夏休みの宿題」
絵日記の ツノ大きくす カブトムシ
(えにっきの つのおおきくす かぶとむし)

カブトムシ:栗色をした大形の甲虫。雄は頭に大きな角をもち力が強い。背に甲と羽があって夜になると飛び回る。檪、楢、さいかちなどの樹液を吸って生活する。[季]夏

☆想い
夏休みの宿題。カブトムシを取りに行った事を絵日記にした。書いてはみたがカブトムシに見えなくなってきたので角を大きくしてカブトムシとわかるようにした。という一句。


8月も暑いお題が揃うかとおもっていましたが旧暦で秋なので朝顔がお題になった回もありました。
9月は秋の季語が揃いそうです。ちなみに「夕焼け」は夏の季語ですが・・・

それではまた(=゚ω゚)ノ

庭って・・・必要か?





今年の我が家のトランペットフラワー

凄いです!!

例年以上に大賑わい(笑)

さくらがいなくなって庭に出る機会が減り、

我が家の庭は大変なことになっているというのに・・・

追い討ちをかけるような成長ぶり

蚊と蜂と戦いながら草むしりと木の伐採だな~

2017年8月31日木曜日

アジア最終予選



夕食
お魚ほぐしながら
テレビライブ観戦

骨を取るのに下向き集中
「ワーーーー‼️」

ん⁉️

「ゴーーール‼️」

Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)


( ̄◇ ̄;)。。。瞬間のがしたぁ

サッカーは、画面から目が離せない

🎉🎉🎉⚽️⚽️⚽️🎉🎉🎉

研修当日


ドキドキ
憂うつ
まだ未完成。。。う〜。。。どーしよー

駅に到着
馴染みの声響く
幸せじゃんおじさん、いました〜‼️
「ぃえ〜ぃ、いいことありますように」
その言葉、背中にいただきぃ⤴︎
今日こそは、背負っていこう

発表
頭が真っ白になりながら、内容はともかく、無事に終わったぁ⤵︎
幸せじゃんおじさん、ありがとー
ヽ(;▽;)ノ

。。。と思ったら
来週までに計画書を提出
Σ(゚д゚lll)

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

2017年8月30日水曜日

夏祭り

お祭り良いですね。 太鼓の音で わくわくします。

  

今年は 桃太郎でした。 迫力があって とっても綺麗でした。

  

福祉車両

今年の日テレの「24時間テレビ」が終わりました。
今年は「告白」というテーマでしたね。





武道館に募金をしに行ってきました。
福祉車両たくさんありました。
今年はこの中の1台がやってくるといいなあ。



2017年8月25日金曜日

人生の空から

新幹線に乗る時の楽しみは・・・
何と言っても「テッセイさんの仕事を間近で見られること」です。

”新幹線お掃除の天使たち”として、海外からも高い評価を得ているテッセイさん。
東京駅での新幹線の停車時間は12分。お客様の降車に2分、乗車に3分。残りの7分間で車室、通路、トイレなどすべてをピッカピカにしてしまう、お掃除のプロ、おもてなしのプロです。

涼しげなアロハシャツにハイビスカスを飾った帽子が夏のユニフォーム。
まずは入線する新幹線を、整列して深々と頭を下げてお出迎え。カッコイイ!
降りてくるお客様にねぎらいの言葉をかけながらゴミを受け取ります。
その後は目にもとまらぬ早業で隅から隅までキレイにしていき、時間通りに終えると再度ホームに整列し、今度は乗車待ちのお客様に「お待たせしましたっ」とお辞儀をしてサッと次の現場に去っていく。
本当にすがすがしいです。
仕事への誇りがひしひしと伝わってきます。
おかげさまで今年もよい旅ができました。ありがとうございました。

というわけで、ヘルパーの私は今日も誇りを持って利用者様宅の掃除に向かいます!
「トイレはな、なめてもええくらいキレイにしとくもんや!」極妻の岩下志麻ふうに(笑)


今日のお薦めは松山千春で「人生の空から(たびのそらから)」
写真は陸中松川駅にて。気仙沼行のポケモントレイン。
こちらは「ピーカピカッ」(^_-)-☆


2017年8月14日月曜日

夏休み

小学校1年生の息子は、毎日、学童クラブと
習い事で終わりそうです。

先日、庭で、バッタを捕まえた!と
虫かごに入れて、喜んでいました。


少々、見えずらいですが、私は、虫は
触れないので、本人にとっては、夏休みの
1番の出来事でした。
トカゲを入れて帰って来たときは、びっくりしました。(>_<)


2017年8月9日水曜日

7月の一句

お題「海と駅」で一句
鳥巣立つ 彼方へ海の 無人駅
(とりすだつ かなたへうみの むじんえき)

鳥巣立つ:春、巣の中で孵った雛鳥が飛べるまでに成長し、初夏の頃に次々に巣から離れていくこと[季]夏

☆想い
お題の写真を見た時、最初に浮かんだのは光景ではなくゲームのBGM。FF3の「果てしなき大海原」
主人公達の住んでる場所が浮遊大陸で外の世界へ飛び出した時に流れる。
一面空も海も青の世界で、とても寂しかったのを覚えている。

雛鳥が巣立って行く。自分は一人、海が見える無人駅に取り残された。
目の前には青だけの世界。
主人公達が感じていた寂しさと作者の寂しさが重なった一句


◆他の一句はこちらです。

◇お題「海」で一句
夏風邪や 起きぬおでこに 養母の手
(なつかぜや おきぬおでこに ようぼのて)

夏風邪:クーラーなどにあたりすぎると免疫力が低下して、夏風邪を引きやすくなる。症状はそんなに重くならないが、長引くことが多い。 [季] 夏

☆想い
海から発想を飛ばし、海の見える街→魔女の宅急便のキキがモデル。
夏の朝、風邪をひいて起きられない所に突然おでこに冷たい感覚。
ゆっくり目を開けると養母が立っていて、おでこに手を当てて今日は1日寝てていいよと言ってくれた。
手は冷たいのにとても暖かい。人の優しさを感じた瞬間だった。



◇お題「夏祭り」で一句
満腹の 娘は夜店 かぶりつく
(まんぷくの むすめはよみせ かぶりつく)

夜店:神社仏閣の縁日などに、境内や参道に並ぶ食べ物や玩具などを売る露店のこと。裸電球やアセチレンランプに灯が点り始めると一段と活気づく。[季]夏

☆想い
娘と夏祭りに来ている。人込みをかき分けながら出店を回ってお腹いっぱい。
休んでいると娘は違う出店に行ってしまった。
近くに行ってみるとリンゴ飴にかぶりついていた。色気より食い気。


◇お題「線香花火」で一句
ホームステイ 終えて机の 花火視る
(ほーむすてい おえてつくえの はなびみる)

花火:種々の火薬を組み合わせ、夜空に高く打ち上げて爆発の際の光の色や音を楽しむもの。もともとは、秋祭りの奉納として打ち上げられた。[季]夏

☆想い
ホームステイを終えて帰宅。一番の思い出は帰る前日の夜にした花火。
自室の机の上にお土産でもらった花火を見ながら、その事を思い出す。
自分と異国の友達との友情の証。


今月はこんな感じです。
8月は暑さというより秋に向けてのお題が出てきます。
8月3日のお題は「真夏の海水浴場」
8月10日のお題は「帰省ラッシュ」
恐らく8月17日あたりから秋の季語が主役になるようなお題が出てくるかもしれません。
ちなみに「盆踊り」夏の季語ともいきや、秋の季語です。

それではまた(=゚ω゚)ノ



2017年7月31日月曜日

毎年咲く花



ご近所の方に頂いた鉢植えです。
私の世話不足もありますが、鉢植えで 毎年 花を咲かせてくれるのは 
これ1つだけです。
今年もきれいな花をありがとう。癒されます。

2017年7月27日木曜日

うま兄貴の10年の同居人の話~告白~

うま兄貴の10年の同居人の話~告白~

告白します。
うま兄貴の10年以上の同居人・・・・


ぬか床!!!

「同居人!」って、「人」ではありませんけれど~!だけど、唯一我が家の自分以外の「息をしている」存在。それが、ぬか床。


今年は春から、なかなか苦戦しておりまして。
やっと落ち着いてきたかな~。

酸っぱくなり、粉からしと唐辛子を入れたり~
水っぽくなったりと。
色々ありました。


このぬか床、実は藤沢の「伝説のぬか床」と言われた、某とんかつ屋さんから少し分けていただいたものが混ざっています。
けれど、惜しまれつつ昨年閉店となり、あの幸せなとんかつ屋さんは思い出となってしまいました。
とんかつ屋さんのおとうさんとおかあさん、お元気かな~。
おとうさんは、いつもやさしくしてくれましたね!福祉の仕事頑張っているからって!
おかあさんからは「今日は飲み過ぎじゃないの!」なんて、注意してもらったり。

もう食べることができないけれど、
しかし!我がぬか床では、とんかつ屋さんの伝説の「ぬか床」が生きている!
なんだか、不思議な感じがします。


今年の夏は「白茄子」と「みょうが」がお気に入りです。



朝と夜の2回、ぬか床を混ぜる日々が続きます~!

2017年7月26日水曜日

どうしたもんじゃろなあ Part2

昨年10月26日のブログで紹介しましたカブト虫
捕獲した二匹から 産まれた幼虫

寒~い冬を我が家のベランダで過ごし、暑い夏を迎え・・・

出て来ましたぁ~ 

今 オスとメス 二匹

・・・土の中にあと二匹いるようです。

自然界に放したほうがいいのかな…?
どうしたもんじゃろなあ

2017年7月21日金曜日

君は1000%

今は昔のこと
夏休みの過ごし方 午前中の涼しいうちに勉強して、日中は外で元気に遊びましょう。

・・・午前中涼しくないですからっ!
朝起きた時点ですでに暑いですからっ!!
日中外で遊ぶと命にかかわりますからっ!!!
確かに昔も「死ぬほど暑い」とは言いましたよ。でもそれは「日本では暑さで死ぬ人はいない」という大前提があっての慣用句。今や冗談にならないですもんね。


気象庁の予報用語 日最高気温が25℃以上の日を夏日という

・・・それ今朝の最低気温ですからっ!!!


今日のお薦めは、1986オメガトライブで「君は1000%」
1986!えっ?30年以上も前?いやぁ年取るわけだ(笑)
昔は良かったなんていう大人にはなりたくないと思っていたけれど・・・
昔は良かった。昔は猛暑だの酷暑だのって言葉すらなかった。


2017年7月10日月曜日

6月の一句

お題「雨の銀座」で一句
寄り添うて 傘とづ君と 梅雨の星
(よりそうて かさとづきみと つゆのほし) 

梅雨星:梅雨の晴れ間に見える星。雲間に少し見えることもあれば、梅雨晴の夕空に輝くこともある。 [季] 夏

☆想い
相合い傘をしていたが雨が止んだので傘を閉じた。
雨あがりの空を見上げると星が輝いている。二人の距離がより縮まった。


◯他の一句はこちらになります。

◯「雨のフロントガラス」で一句
じめじめの 洗われ午後を 包む虹
(じめじめの あらわれごごを つつむにじ)

虹:雨の後、太陽と反対側の空に現れるアーチ状の七色の帯。夏の季語とされているのは夕立の後あらわれることが多いためである。 [季] 夏

☆想い
じめじめとした空気を洗うかのように雨が降り、澄んだ空気に包まれた午後。
いつもより虹が輝いているように見えた。


◯「鎌倉の紫陽花」で一句
気づかずと 気づきし晴れの 紫陽花を
(きづかずと きづきしはれの あじさいを)

紫陽花:日本の梅雨を代表する花。花びらのような四枚の萼の中心に粒状の花をつけ、これが集まって毬を形づくる。ピンク、白、青紫と花種も多く、また色が変わるので「七変化」ともよばれる。庭木や鉢植えとして栽培される。 [季] 夏

☆想い
晴れの日の紫陽花を見た事が無い。見たことはあるが「見た」という記憶が残っていない事に目の前の紫陽花を見て今気付いた。


◯「学校の傘立て」で一句
放課後の 君がつないで 梅雨駆ける
(ほうかごの きみがつないで つゆかける)

梅雨:六月ごろ、ひと月にわたって降りつづく長雨。さみだれのこと。ちょうど梅の実の熟れるころなので梅雨ともいう。梅雨の季節をさすこともある。[季] 夏

☆想い
放課後の昇降口。外は雨。相合い傘をして帰ろうとおもったが君は僕の手を取って走りだした。梅雨の暖かい雨を感じながら手を繋いで走る。なぜか楽しかった。


今回は一句を詠んだ想い(説明)を入れてみました。
皆さんはどんなふうに感じるのでしょう・・・

6月29日に俳句名人、特待生よりタイトル戦(炎帝戦)がありました。
この一句は7月分に回してアンケを取ろうとおもっています。

7月に入り暑くなってきて、お題も「海」が多くなりそうです。
それではまた(=゚ω゚)ノ

七夕



関東は暑い暑い七夕でした

福岡、大分などは豪雨の被害がすごくて・・・

異常気象とひとことで言ってしまえばそれまでですが、

孫の世代に地球はどうなっていくのかと

不安になります

だからこそ、自分にできること

ちいさなこと

なんでもいい

日常生活に意識したいな



今月は、2年ぶりに実家に帰ります

高齢の母と叔母に会ってきます

田舎に生きる高齢者は、今を安心して暮らせているのかな・・・

楽しみもあり不安もある帰省です

2017年7月6日木曜日

「祭りの前夜」



商店街の飾り完成

屋台の組み立て…

明日から三日間
混雑するけど
町の祭り

7月7日仕事終わり
プラプラしてから帰ります





「いつもの時間に居る、彼」



夕食の時間
駅のバスロータリーでバスを見送る

バスが停車している時は、眉が下がり不安げな表情

バスが出発すると

運転手さんへ
笑顔を贈っている

相手が気ついているかわからない。。。


日々
彼の様に、笑顔で見送ることができているだろうか






交通事故…、

6歳の息子が、交通事故に遭ってしまいました。

3トントラックと接触。

もう、ダメかと思いました。

けれど、左足首の骨折。

1か月間は、固定することに


本人は、元気で走ってしまうので、早く治るかな


                    し                                                  


2017年6月29日木曜日

どこ行くの? 鎌倉じゃないの?

紫陽花を見に行くというので
てっきり大好きな鎌倉(やったー!!)と思ったら



向かう方向が違う~~~

開成町  あじさいの里
どこから入っていくのか分からず
迷いながら到着




到着して見えてきました
田んぼや茶畑の周りに
すごい数の紫陽花
見事です

いつも歩かない我が家の犬も
足取り軽やか
♪ルンルンルン♫

2017年6月28日水曜日

姉妹犬


最近では あまり喧嘩もしなくなり 仲良し姉妹。
どこに行くにも一緒に歩き、鏡を見ているようです。


  

飼い主でも  あれ? どっちだっけ? という時 あります(^^;)


2017年6月23日金曜日

はじまりはいつも雨

 
土鍋とすり鉢とすりこ木それにカミソリ。
どこの家庭にもある道具。
これを使って何を作るのでしょう?つみれだんご鍋?おでん?










答えはジャーン!!!


フランスパン。パン・ド・カンパーニュもどき( ̄▽ ̄;)。

手で捏ねて、土鍋にお湯を張って発酵させ、すりこ木をのし棒に使って成型。
おしゃれ?な焼き目は二次発酵をすり鉢でやったから。焼く直前にカミソリで切れ込み(クープ)を入れて、ごく普通の家庭用オーブンで焼きました。
ホームベーカリーとかカンパーニュ発酵カゴとかクープナイフとか、専用の便利な道具はいろいろあるらしいんだけど、家庭でお遊びで作るんだからね。無けりゃあ無いで出来るもんでしょ。おいしいよっ!
やたら「便利道具」とか「アイデア道具」とかいろいろあるけど、そもそも「道具」の語源は「仏道の具」。欲を捨て仏教修行に専心するための物らしい。私は宗教には興味ないけど、シンプルに暮らしたいとは思っている。

今日のお薦めはASKAで「はじまりはいつも雨」
雨の少ない梅雨ですね~。雨とお日様の自然の恵みさえあれば豊かでいられると思っています。


2017年6月8日木曜日

5月の一句

お題「こいのぼり」で一句
なでなでと 川の字の子に 鯉のぼり
(なでなでと かわのじのこに こいのぼり)

こいのぼり:端午の節句に男の子の出世と健康を願って立てる。江戸時代から のならわし。明治時代の末頃までは紙製であったが、今はほとん ど布製である。 [季] 夏


お題「新緑の公園」で一句
新緑の 風に包まれ 膝枕
(しんりょくの かぜにつつまれ ひざまくら)

新緑: 初夏の初々しい若葉の緑をいう。その頃のさわやかな気候ともあいまって、目にしたものの気持ちを清々しくしてくれる。また段々と緑を増してゆく木々の微妙な色の違いも、この季節ならではのもの。[季] 夏

今回は決戦投票までいきましたが勝負がつかなかったため
2つの一句が選ばれました。

選ばれなかった一句がこちらです。

お題「新緑の公園」で一句
緑陰の ベンチに伸びす 午後1時
(りょくいんの べんちにのびす ごごいちじ)

緑陰:夏の日差しのもとのよく繁った木の陰をいう。日差しが強くなってくると緑陰の涼しさは何よりである。緑陰で読書をしたり昼寝をしたり、家族で食卓を囲んだりするのも楽しい。 [季] 夏


お題「初夏の箱根」で一句
甘酒に 眠る子負うて 山おりる
(あまざけに ねむるこおうて やまおりる)

甘酒: 白米を焚いて十分に搗きつぶし米麹とまぜて密封し一晩置くか、粥に焚いた白米に米麹を混ぜ密封しする。両者とも温度によって発酵の違いがあるが、一夜でできあがることから一夜酒ともいわれ、古くは祭酒に使われた。江戸時代には暑気を散ずるとして夏に好んで飲まれていたが、現在では主に冬に熱したものが飲まれることが多い。[季] 夏


今回は季語に説明文を入れてみました。
NPO法人「きごさい」という団体のネット歳時記「きごさい」からコピペです。


6月といえば梅雨。雨の日が多くなるので、お題も雨のお題が多くなりそうです。
ちなみに6月1日放送のお題は「雨のフロントガラス」 6月8日放送のお題は「鎌倉の紫陽花」

それではまた(=゚ω゚)ノ


2017年6月6日火曜日

長男家を建てる!

25歳の長男の家が完成しました!

お嫁さんは、7月に男の子を出産予定!

おばあちゃんとは、呼ばせません!

だってまだ、小学校1年生の息子がいるのですから!


おしゃれなお家でした。

7メ-トルの吹き抜けがあり、

2Fには、1Fが見渡せるフリ-スぺ-スがありました。

2人で、考えたようです

2017年5月31日水曜日

草むしりと収穫

 
   疲れた  (>_<)




大きな花瓶は無理だけど...!(^^)






朝市 in HAYAMA


ある休日の葉山・・・
朝市におじゃましました
早朝なのに
すごい人・人・人
びっくりです


オリーブオイルの量り売り
やっていました


葉山という土地で
海の幸を買えばよいものを
つい大好きなものに目を奪われ
甘いものばかり購入してしまいました

このあと・・・
反省の日々を送ることになりました